2016年3月辺りでしたでしょうか。アドセンス審査基準にとても大きな変更がなされました。それまでは、一次審査は簡単な申請だけで通過でき、二次審査においても商売っけのない日記程度の記事を5~6記事アップすれば通過できていました。文字数は500文字そこそこ。しかも無料ブログでOK!まさに誰もが審査にパスしていたのです。

 

申請する記事のハードルが上がった

それまでの申請するときのアドバイスなんかは、「できるだけビジネスの匂いのしない、ほのぼの記事」なんて教えられたものです。実際に私も子育て日記を書いて楽勝で通過しましたし・・・

 

しかし、そんな牧歌的な時代は過ぎ去り、現在はGoogleの提唱する「検索ユーザーにとって価値ある記事」でなければ通過できないようです。(子育て記事でも検索ユーザーに価値を届けられれば十分に申請は可能です!)

 

厳格化。裏を返せばチャンス到来

審査基準では、たとえ「価値ある記事」であっても5~6記事では不十分なようです。10記事未満では申請をパスできないとなると、これからアドセンスを取得しようとしている人にとってちょっとしんどい作業になりますね。これまでの取得者の傾向ですが、アドセンス取得後の捨てブログの山・・・これもGoogleの厳格化の原因の1つだと言われています。

 

この厳格化により、軽い気持ちの参入者は減少すると考えられます。だって相当面倒くさいですからね。Googleにしてみれば、参入者を絞り込むことでインデックスするブログの質も向上しますので、アドセンスの権利剥奪や手動ペナルティでの大量処分などの管理の手間も減るのではないでしょうか。この厳格化、既存のトレンドアフィリエイターにとってはどのように作用するでしょう?

 

トレンドブログとアドセンス広告の組み合わせで収益化していると、どうしても報酬額が伸びにくくなる段階があります。さらに収益を伸ばすために特化型のブログを主戦場にしたり、物販アフィリエイトや情報商材アフィリエイトへステップアップするトレンドアフィリエイターも多いです。

 

こうして一定の転向者が出る傍らで、入門編でもあるアドセンス広告を使ったトレンドブログの新規参入者が減少するということは、現在のプレイヤーにとってはライバルが減少傾向になるということも想定されます。稼ぎやすくなりそうですよね。

 

新規に参入を考えている方、厳格化されたからといっても、志を高く持った人にとっては決して越えられない壁というわけでもありません。ビジネスの鉄則ですが、「人がやらないことをやる」というセオリーのとおり、これをチャンスと捉えて取り組んでみてはいかがでしょうか?

 

ビジネスに最も必要なのは行動力と継続力。天賦の才能でも、類まれな強運でもないのです。

 

 

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