トレンドアフィリエイトはパソコンを使った副業のジャンルの中でも手法がシンプルで、初心者が取り組みやすいとされています。しかし、多くの参入者がいたとしても、なかなか成果に結びついていない人も多く、報酬を手にすること無く挫折する人も多いのが実情です。

 

数年間トレンドアフィリエイトを実践してきて稼げない初心者の特徴もサポートを沢山こなしていて、いくつか見えてきました。今回はその中でも多数の人に当てはまっていた特徴を5つほど見ていきましょう。

 

行動を起こしていない

 

トレンドアフィリエイトの手法は非常にシンプルです。話題になっているキーワードで記事を書き、アクセスを集めて広告収入を得る。以上です。記事が無いのに読者は呼べません。アクセスを増やしたければ、記事を書きましょう。

 

と、頭ではわかっているのですが、なかなか行動に移せない。本当にスタートしたばかりだと言うのに、多くの初心者が悩み、つまずき、立ち止まってしまうのです。中にはスタートさえ切っていないのにずっと立ち止まっている人もいます。

 

これは「トレンドアフィリエイトを皮切りに、人生を逆転させたい!」と意気込んでいた人でも同じです。数記事を書いた時点でペースが落ち、やがて更新が止まってしまうのです。

 

トレンドアフィリエイトでは、「継続」してこそ本当の力を得ることができます。その力とはドメインパワーと呼ばれるもので、ブログが育つという表現でも使われますが、ブログを立ち上げて数日や数記事そこらでは決して力など付きはしません。

 

数記事かいて数千円儲かったりしないかな、というような甘い幻想をいだいている人ほど、里道と現実の違いに立ち止まってしまうのかなと思います。

 

Googleの検索エンジンはユーザーにとって有益な情報を届けているコンテンツを検索結果の上位に表示するように作られています。最新情報をたくさん継続して投稿しているブログと、月に数記事投稿するだけのブックマークらRSS登録する価値もないブログでは、どちらに価値があるかは明白ですね。

 

ちなみに、月収10万を稼ぐトレンドブログの目安は、1日あたり10,000PV、平均100PVの記事を100本は最低でも欲しいところです。記事の質を少し落として考えれば、平均50PVの記事を200本ということですね。あなたが1日に3記事書くとするならば、2ヶ月と少し。たった70日間程度です。

 

この70日間を乗り越えれば、おそらくドメインパワーがついてきたことを実感することができるのではないでしょうか?初期の頃とは比べ物にならないほどに上位表示がされやすく、アクセスも集まりやすくなっているはずです。

 

キーワード選定が出来ていない

 

現在は少なくなりましたが、「芸能人Aの〇〇は?□□は?△△疑惑は?」という感じのタイトルを見たことはありませんか?

 

こういったタイトルの投稿は、SEO対策を意識したタイトル付けの実践者と思われます。タイトルにはキーワードが詰め込まれており、とても異様な感じに見えます。アフィリエイトを知らないユーザーの目線で見ると違和感がありますよね。

 

検索エンジンを上手く攻略して記事を検索上位に表示させても、最終的に選ぶのは検索ユーザーの人の目です。クリック率も上がらないばかりか、やがて『検索キーワードを意図的に並べている』と判断され、検索圏外へ追放されるというリスクを負ってしまい兼ねません。

 

そして、稼げない初心者のほとんどが、肝心なキーワードについても、メインキーワード以降の2語、3語の関連キーワードが正しく選定されていない人が多いです。

 

このキーワード選定はトレンドアフィリエイトの生命線であり、ネタ選定と並んで重要なものです。関連キーワードとは、メインキーワードでの検索結果の下部に表示される検索候補のアシスト機能のようなものですが、決して適当に表示されているのではありません。

 

関連キーワードは検索ユーザーが実際に検索した語句が元になっており、検索数が多い組み合わせということなのです。したがって、この関連キーワードのなかでライバルの少ない組み合わせが見つかったら、記事にすべき組み合わせなのだということなのです。そして3語、4語と複合されるキーワードが多いほど、ライバルも少なく狙い目となります。

 

初心者のうちはこの関連キーワードの掘り下げがとても重要で、ここから先のアフィリエイトの基本となってくる必須のスキルなのです。

 

キーワードをずらしていない

 

先の項目にも関係しますが、上級テクニックとしてキーワードの「ずらし」というものがあります。これは、例えば「芸能人AとモデルBが離婚!」という元ネタを見て、キーワードを「A 離婚 原因」といったありきたりなものにしてライバルと争うのではなく、付随するユーザーの疑問を想定してキーワードを連想するというものです。

 

離婚といえば慰謝料、そして子どもの親権など、元ネタに書かれていないキーワードを組み合わせてライバルの少ないキーワードで上位表示を狙うということですね。

 

しかし、関連キーワードの掘り下げさえ出来ていない初心者の段階で、見よう見まねで取り組むと、連想どころか妄想になってしまいかねません。当然、的はずれなキーワードになり、アクセスが集まらない原因となってしまうのです。

 

デザインに凝りすぎる

 

ワードプレスの扱いに徐々に慣れてくると、あらゆるテーマやヘッダー画像などを変更できるようになります。そして、ライバルブログと見比べて、「自分もあのようにしたい」という欲が出ます。そして気がつくとワードプレスの着せ替え遊びに多大な時間を費やすようになってしまうのです。記事も書かずに!

 

言うまでもなくサイトのデザインと収益性は直結しません。もちろん初期テンプレートそのままでは少々寂しいですが、最低限ヘッダーとブログ名が表記されていれば良いと言う程度のものなのです。

 

なぜかというと、検索ユーザーは行儀よくあなたのトップページから訪問はしてくれません。記事というそれぞれの個別の部屋にいきなり訪れるのです。そして気に入れば関連記事から次の部屋へ・・・開始初期のあなたのトップページを尋ねるユーザーはまれなのです。

 

しっかりと記事数も上がり、収益の手応えを掴んでからでも十分なのです。だから今は、ひたすら記事を書くことに専念しましょう!

 

考え過ぎてしまう

 

アフィリエイトの良いところは「失敗が許される」ということです。何度でも何度でも、成功するまで失敗して良いのです。ネット転売などのモノを売るビジネスのように在庫を抱える必要もなく、支払までに現金化させるというプレッシャーもありません。

 

そして何より、報酬の大部分は利益としてカウントでき、利益率でみれば他の追随を許さないほどのビジネスモデルなのです。仮に失敗して撤退したとしても、初めのうちはドメインとレンタルサーバーの数千円程度の損失です。

 

だからこそ、立ち止まってしまう人も多いのではないかとも考えられますが、どんなに熟練のブログアフィリエイターであっても、アクセスが有無は記事を投稿してみないと判らないのです。

 

バスケの神様マイケル・ジョーダンの名言を引用します。

「私は9000回以上シュートを外し、300試合に敗れた。決勝シュートを任されて26回も外した。人生で何度も何度も失敗してきた。だから私は成功したんだ。」

 

トレンドサイトで悩み、立ち止まる時間は何よりの損失です。成功に近づくための失敗も出来ない状態ですから。昨日よりも1ミリでも前へ。記事を書きましょう!