トレンドアフィリエイトは、初期の段階で瞬間的なアクセスを集めるのに最も適した手法と言えます。

 

近年のクリック率は1%弱程度と言われていますが、扱うジャンルに大きく左右されますので、これはあくまで平均値として上げられた数字です。その中でも、芸能ネタやスポーツネタはクリック率が特に低く、クリック単価も低いことで知られています。

 

検索ユーザーのターゲット層を考えれば、若い世代が中心で購買意欲をもって広告を見ているとは言い難いですよね。さらに、トレンドアフィリエイトのブログは、ライバルと記事内容が重なりやすく、画像の著作権やポリシーの違反などが無くても「似たような内容の価値のないサイト」とみなされ、ペナルティをかけられてしまう可能性が高くなります。

 

こうした状況から、トレンドアフィリエイトでアドセンス広告のみでずっと続けていくというのは、リスクの観点からもおすすめできません。トレンドでアフィリエイトの基本を抑え、いくらかの収入を得ることができるようになれば、リスクをうまく分散した稼ぎ方へとシフトさせていき、同時に規模の拡大も考えておきましょう。

 

外注化への投資

収益を加速させるための一般的な手法として外注化が挙げられます。外注というと敷居も高く、なんとなくプロっぽい響きもありますが、ランサーズやクラウドワークスといったクラウドソーシングを利用すれば、いとも簡単に人を雇うことができるのです。

 

厳密な雇用関係ではありませんが、自分でブログを立ち上げて記事を重ねるよりも、お題に沿って記事を起こしたり、大まかな構成にそって記事だけを書いたりするほうが楽だと感じる人もいるのです。トレンドサイトとして記事を依頼する相場は1記事250円程度でしょう。

 

初心者のうちは1記事に2~3時間使うなんてことはザラで、キーワードの抽出だけで半日を費やしたなんて言うことも日常茶飯事ですよね。それが、トレンド記事を外注に出すと、1日1記事のペースで挙げてもらっても月額7500円。1日3記事だとしても22500円です。

 

これを高いととるか安いととるかは本人次第ですが、長期的な視野でみた場合、十分なリターンを得られるケースがほとんどですよね。トレンドアフィリエイトからステップアップを図りたい人は積極的にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

 

ネットビジネスの中の手法のひとつ

アフィリエイトはインターネットを使ったビジネスの1ジャンルに過ぎません。そして、このアフィリエイトのジャンルの中でも、トレンドアフィリエイトからメルマガアフィリエイト、YouTubeアフィリエイトなどその手法は様々です。

 

初心者はどの手法が稼げるか、稼げないのかを気にしがちですが、実はどの手法でも稼ぐことは出来ます。逆に、1つの手法で稼げない人はどれをやっても稼げない確率は高いです。

 

アフィリエイトの本質を理解し、どれだけの労力をその核心部分に注げるかで結果は大きく変わってきます。上辺だけを知った程度で稼げるほど甘くないのは、どの手法にも共通することなのです。

 

また、アフィリエイトにかぎらず、インターネットビジネスには様々なジャンルがあり、インターネット転売やサロン運営など他にもいろんな稼ぐ方法が存在しますが、もちろんどれも甘くはありません。「1日1時間で~」「〇〇をクリックするだけで~」みたいなのに引っかからないように気をつけてください。

 

広い視野を持って自分にあったものが見つかったら、一時のあいだは集中して一点突破を目指したほうが結果は早く出るのではないかと思います。

 

コンサルを受ける選択とリスク

将来的に情報発信をしていきたいという人であれば、すでにその分野で実績を上げている情報発信者の主催するコンサルを受けることも今後のビジネスの視野を広げるためには一つの選択肢かもしれません。

 

メンターに就いてもらう最大のメリットは、新しいノウハウを吸収できることだけでなく、リアルタイムに質問できる環境であると言えます。ネット上にはアフィリエイトのノウハウについて、無料レポートから有料教材などあらゆる情報が溢れていますので、今の自分にとって必要な情報以上のものまで耳に入ってしまいます。

 

そして、しなくてはならない作業そっちのけで、自分にピッタリの最速で最短の成長ルートがきっとあるはずだと探し続けるようになるのです。これがノウハウコレクターの典型的な例なのです。早い段階でメンターに就いてもらうと、ノウハウコレクター化するのは幾分避けることが出来ますが、このメンター選びにも十分に気をつけなくてはなりません。

 

特に初心者のうちは正解を知らないので、良いメンターと悪いメンターの比較のしようがないので、熱意のある初心者ほど言葉巧みに狙われがちです。ネットショップなどと違いWEB上に店舗を構えることはないので、アフィリエイターで実名を公開していない人はたくさんいます。そして、その中にはコンサルティングなどの活動さえもハンドルネームで行うアフィリエイターも多いのです。

 

一般的にコンサルティングは高額です。数十万円が相場で「そのノウハウで得られる将来的なリターンから考えれば、まだまだ安すぎるのです!」みたいな売り込みがよく目にされますよね。

 

悪質なコンサルとなると、こんな耳を疑うようなずさんなものまであるのです。

  • 「コンサルはスカイプなどのWEB上の通信で月に1回1時間限定」
  • 「質問は1日で1回のみ受付」
  • 「基本的には教材を順序どおりにすすめていくだけ」
  • 「教材に書いてある質問には返信しません」

 

はたして、こんなコンサルティングに何十万円も払う価値があるでしょうか?もちろんメンターの中には、本気で熱血指導してくれる人もいます。どんなに良いノウハウでも最終的に必要なのは本人の作業量なので、その手が止まらないようにいろんな工夫をしてくれるのが優良なメンターなんですね。

 

メンターを選ぶ際には、必ず事前に評判をしっかり調べてから接触するようにしてください。ただ、ネットコンサルの市場を見ていると、何十万と高額料金を払っても、稼げない人がいるのが事実なので、高額塾のようなものは、そこまでおすすめ出来ないのが本音です。

まとめ

 

トレンドアフィリエイトはまだまだ序の口です。アフィリエイターと一口に言っても手法は十人十色、自分にあった手法で進めれば良いと思います。そして、収入を加速させるためには圧倒的な作業量と、効率、自動化を考えることは避けて通れません。

 

今回お伝えしたかったのは、楽をするための外注化ではなく、ステージアップするための外注化であって、自分がすべきこととそうでないことを明確にするという考えが根底にあります。外注化で空いた時間で何をするか。

 

さらに上のステージへステップアップするため、泥臭い努力が必要だということは言うまでもありませんね。