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俗にいう「ノウハウコレクター」という言葉は、ネットビジネスに興味を持ち、ある程度の情報を収集していくと必ず出てくる言葉ですよね。ノウハウの収集に明け暮れ、知識は十分に持っているはずなのに成果は全くと言っていいほど出ていない人を指す言葉です。

 

このノウハウとはインターネット上で販売されている、たくさんあるネットビジネスの業種ごとにマニュアル化されたような教本で、商いの方法論みたいなものです。

 

特にブログアフィリエイトの分野では、ネットビジネスの入門編として始めるケースも多く、販売されているノウハウも多種多彩です。稼ぎ方自体はブログで集客し、そこに掲載した広告収入で収益化を図るというシンプルなビジネスなのですが、ノウハウコレクターの状態に陥ってしまうと、どこか本質がずれてしまい成果を出すどころかビジネスとしての取り組みさえも停滞してしまいかねません。

 

ノウハウコレクターになってしまうと、優良な教材をいくつ購入しようが成果を上げることはできません。では、なぜノウハウコレクターが成果を上げることができなくなるのか、その理由について考え、脱ノウハウコレクターを目指すのか、またはノウハウコレクターに陥らないようにするのか、今回の記事がその手助けになれば幸いです。

 

ノウハウコレクターになってしまう3つの理由と原因

 

コピーライティングの餌食

 

新しい情報を買うという快感に酔い、そこから抜け出せなくなる。皆さんは、新製品などの購入を検討している段階で、前評判などの比較をしたり、スペックを入念に調べたりというプロセスにのめりこんだという経験はありませんか?

 

そして買う前はあんなに盛り上がっていたのに、いざ手に入れるとなんだか空虚な気持ちに気づいてしまい、次の新製品を探し始めるという現象です。

 

情報商材の販売ページ(Landing Page)をLPと呼びますが、まるで深夜のテレビショッピングのように、買った後の素晴らしい世界を訴えかけてきます。何度も何度も美辞麗句を刷り込まれ、今のあなたにとっていかに必要かが説かれ、買うことで自分は変われるはず。いや、きっと変われる。変わらないわけはない。とまで思いこませてしまう力を持っています。

 

これこそコピーライティングの力なのですが、功を急ぐ初心者や、すでにノウハウコレクターになってしまった人には、この購入を促す直前のLPが千載一遇の好機としか映らないのです。この購入直前の段階は、脳内にへんな汁が出ている状態です。
このへんな汁こそがノウハウコレクターを生み出す甘い蜜だといえるのです。

 

ビジネスの基本は行動と継続です。いかに素晴らしいノウハウであろうとも、単調な作業の継続無くして大きな成果をあげられるものはありません。新しいノウハウを紐解き、単調な作業の反復だと気付いたコレクターの脳内では、「あれ?」という空虚と、イメージしていた変身後の自分とのギャップを感じ、次のノウハウを求めてしまうのです。

 

モチベーション崇拝

 

情報商材のほぼすべては「マインド論」、「マインドセット」という説法から始まります。そして揃いも揃って「マインドこそ最重要である」と締められます。

 

「モチベーション」という言葉が使われ始めて何十年でしょうか。動機付けや意欲という意味合いで使われることが多いようです。モチベーションが上がっているとき、たしかに人は万能感や自信に満ち溢れていますので、一種の脳内麻薬ともいえるのではないでしょうか?

 

しかし、人間としてこの状態を維持し続けるのは、非常に難しいです。なぜなら、何かの刺激を受けて上がった感情の高ぶりは、刺激の弱まりとともにやがて落ち着きます。そして同じ刺激で同じだけの感情の高ぶりを得るのはさらに難しくなってしまうからです。いわゆる刺激に対する耐性ですね。

 

ノウハウコレクターに陥ってしまうと、今手元にあるノウハウで高揚できなくなると、次の新しい情報商材に求めてしまい、再び冒頭のマインド説法のモチベーション論で酔わされ立ち止まってしまうのです。

 

ある程度の成果を出された方は口をそろえて言われます。モチベーション云々ではなく、習慣化して続けるだけの事と。上げれば下がるのであれば、上げず下げずで保つほうが、よほど結果に安定感が生まれます。とまぁ、そういう前に感情に左右されない作業環境を作ることこそがビジネスにおいて必要なのですが。

 

応用力の欠如

 

情報商材の多くは基礎の解説にとどまります。これは空手で言えば形。相手のいない道場で基本の動きを体に覚えさせる訓練に似ています。当然ですが勝ちも負けもありません。そして何とか覚えた基本の形で実戦に臨んでも、よほどのセンスが無い限り最初から立ち回れるほどやさしいものではありません。

 

応用とは、基本をもとに実践を積み、臨機応変にライバルと戦い勝ち負けを繰り返さなくてはみにつきません。応用の段階で初めて収益を望めるのですが、情報商材では応用を教えることはできません。この基礎から応用へと進めない人の中で、新しい形に逃げ道を求めノウハウコレクター化するという人も多くいます。

 

おそらく、この3つ目の理由でノウハウコレクター化する人がほとんどではないでしょうか。Googleの評価基準はブラックボックスですが、コンテンツの質が高いほうが上位にくるという原則は周知の事実です。ライバルよりも上位につきたければ、ライバルよりも質の高いコンテンツをぶつけるしかないのです。

 

この勝ち負けという本質的な部分はあまり教材で触れず、やり方論で終わってしまい、実戦に即した応用の使い方を教えていないのです。これでは戦場で立ち止まってしまい、固まってしまうのも無理はありません。

まとめ

 

情報商材を買う人の多くはノウハウコレクターです。事実、2つ目の教材を購入した多くの人が、4つ目、5つ目を購入します。製作者側からすれば、新しいバージョンや規格の変更があった際には、高い確率で購入してくれる上客、いわゆるカモなのです。

 

ブログアフィリエイトは、ビジネスモデル自体は非常にシンプルなものです。ぜひ、高額な教材を購入する前に当サイトのノウハウで学び、ビジネスモデルの骨組みを理解したうえで購入を検討されてみてはいかがでしょうか。例えば、トレンドアフィリエイトのコンサルを受ける場合、10万円は軽く超える金額を支払わなければなりませんね。

 

トレンドの商材を購入する場合でも、軸教材となるものは、多くて2つにとどめておくことが大切ですね。その上で、トレンドアフィリエイトに活用できるツール等購入するのは一つの手段かと思います。

 

1人でも多くの方がノウハウ収集から脱出し、ご自身のビジネスに取り組んでいける事が一番の重要事項ですね。

 

 

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